2013年09月08日

自分の道を走りとおす(使徒20章17−38節)

私どもに使徒パウロの別れの言葉が与えられています。パウロはひとつの伝道旅行を終えて、エルサレムに帰ろうとしています。そして決意をしているのです。自分はローマへ向かわなければならない。ローマは当時の世界の中心と言って良い町でした。そこへ行って御言葉を伝えなければならない。

しかし、一方で、もうひとつのことも知っているのです。エルサレムに行けば、自分は無事のままでいることはできないだろう。今のように自由に旅をし、自由に語り続けることはできないのです。パウロは、自分が旅をし、諸国を巡り歩き、御言葉を伝え、教会を建て、また教会を助けて来た。今、エルサレムへと戻る途上、人々との別れの時と考えているのです。



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posted by かたつむり at 02:16| 神奈川 ☁| 説教 使徒言行録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

言葉を尽くして励ます(使徒20章1−16節)

パウロは旅をします。かつて自分が旅をして伝道した土地を。
そして人びとを言葉を尽くして励ましたのです。

そしてここに登場する人びとがいます。パウロの旅に同行した人たち。「ピロの子でベレア出身のソパトロ、テサロニケのアリスタルコとセクンド、デルベのガイオ、テモテ、それにアジア州出身のティキコとトロフィモであった」と言うのです。

私どもが地図をかたわらに置きながらたどってきた、宣教旅行のパウロが滞在した町々の名前が出て参ります。そこここでパウロの仕事を支える人たちが生まれていたのです。それぞれの町にパウロの弟子、そして次の時代の教会を担う人たちが生まれていたのです。



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posted by かたつむり at 01:46| 神奈川 ☀| 説教 使徒言行録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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