2013年05月14日

ハイデルベルク信仰問答 第15主日

ハイデルベルク信仰問答 第15主日
posted by かたつむり at 02:00| 神奈川 ☁| ハイデルベルク信仰問答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

ハイデルベルク信仰問答 第6主日

第6主日
問16 なぜ、その方は、まことの、正しい人間でなければならないのですか。
答 なぜならば、神様は正しい方ですから、罪を犯した人間の本性が、みずからの罪のつぐないをすることを求めておられるからです。
そしてまた、みずから罪人であるものは、他のもののために、罪のつぐないをすることはできないからです。

問17 なぜ、その方は、同時にまことの神様でなければならないのですか。
答 なぜなら、神様としてのご性質の力によって、神様の怒りの重荷に、人間としての性質において、耐えることができるからです。
そして、わたしたちのために、義と生命とを、得てくださり、また取り戻してくださるのです。

問18 まことに神様であると同時に、まことに、正しい人間である、という仲保者とは誰ですか。
答 わたしたちの主イエス・キリストです。
主は、わたしたちが、完全な救いと義とを得るために、遣わされたのです。

問19 どうして、それが、あなたに、わかるのですか。
答 聖なる福音によってです。
神様は、みずからこれを、最初に楽園において啓示されました。
そして、聖なる族長たちと預言者たちによって告げさせ、
犠牲と、その他の律法による儀式とによって、模範として備え、
最後に、神様の愛するひとり子によって、成就されたのです。
posted by かたつむり at 23:29| ☁| ハイデルベルク信仰問答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハイデルベルク信仰問答 第5主日

第二部 人間の救いについて
仲 保 者
第5主日
問12 わたしたちは神様の正しいさばきによって、この世における罰も、永遠の罰も、当然受けなければならなくなったのですが、どうしたら、この罰を逃れ、再び神様の恵みを得ることができるでしょうか。
答 神様は、ご自分の正義が十分に行われることを望んでおられます。
ですから、わたしたちは、わたしたちの罪の負債を、自分自身でか、
あるいは誰か他の人によって、完全につぐなわなければならないのです。


問13 ですがわたしたちは、自分自身でつぐなうことができるでしょうか。
答 決してできません。
むしろ、わたしたちは、自分の罪の負債を、毎日、大きくしているのです。


問14 それならば、何かの、被造物にすぎないものが、わたしたちのために、つぐなうことができるでしょうか。
答 できません。なぜなら、第一に、神様は、人間の犯したことについて、他の被造物を罰することをお望みにはならないからです。
第二に、被造物にすぎないものが、罪に対する神様の永遠の怒りの重荷を担い、他のものを、それから救うことは、できないからです。


問15 わたしたちは、どのような仲保者および救い主を、求めなければならないのですか。
答 まことの、正しい人間であって、しかも、あらゆる被造物よりも強いもの、すなわち、同時にまことの神であるようなお方です。
posted by かたつむり at 23:19| ☁| ハイデルベルク信仰問答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハイデルベルク信仰問答 第4主日

第4主日
問9 神様が、その律法において、できないことを、要求されることは、人間に対して、神様が、正しくないことを行なっているのではありませんか。
答 いいえ、そうではありません。神様は、人間を、それができるように、お造りになったのです。
 それなのに、人間と、そのすべての子孫たちは、悪魔にそそのかされて、身勝手な不従順のために、この賜物を、奪われてしまったのです。

問10 神様は、このような不従順と背反とを、罰しないでおかれるつもりでしょうか。
答 決してそうではありません。
神様は、生まれつきの罪深い性質にも、実際の罪深い行いにも、激しくお怒りになります。
そして、この世においても、永遠においても、その正しいさばきにより、罰しようとされるのです。
それは、「律法の書に書かれているすべての事を絶えず守らない者は皆、呪われている」とおっしゃった通りなのです。

問11 でも神様は、憐れみ深いお方でもあるのではないのですか。
答 神様は、たしかに憐れみふかいお方でありますが、
また正しいお方でもあるのです。
ですから、神様の正義は要求します。
すべてのものにまさって高い神様の尊厳に対して犯された罪は、最高の、すなわち肉体と魂への永遠の罰により罰せられるのです。

posted by かたつむり at 23:12| ☁| ハイデルベルク信仰問答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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