2012年04月23日

大いなる喜び(ルカ24章36−53節)

だからこの物語を最後まで読んだなら、
また改めて、新しく、読み、聞きなさい。
たくさんの口、舌によって、あなたに語らせなさい。
使徒たち、預言者たちによって!
一番最初からはじめて、
ひとつひとつの物語、一節一節から、
あの天使の呼びかけからはじめなさい。

見よ、私たちはあなたがたに告げる−−つまりあなたにもなのです!
この大きな喜びをあなたがたに−−つまりあなたにもです。
今日、救い主がお生まれになった。(ヘルムート・ゴルヴィツァー)



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2012年04月21日

エマオの旅人(ルカ24章13−35節)

加藤常昭先生の、ルカによる福音書の説教の、一番最初の説教の中で、先生がこんなことをおっしゃっていたのです。

それは実際はあり得ませんけれども、ルカがこの物語を見ていたのではないか、そう思われるということです。実際ルカはギリシャ世界の人であります。しかもおそらくパウロから御言葉を聞いてキリスト者になった人であろうと思われます。ですからルカがこのエマオの弟子の一人であることはあり得ないのであります。それでもなおルカがこの場面を見ていたのではないかと思わせるのは、このエマオの物語の美しさ、みごとさであるからだと思います。



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2012年04月14日

復活(ルカ24章1−12節)

もう一度繰り返します。

「なぜ、生きておられる方を死者の中に捜すのか。」
これが私どもの生き方です。十字架を思う。死を思う。悲しむ。

「あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ。」

これが私どもの生き方に対して、天使が告げた言葉。聖書が告げる、
そして私どもがこれから行く方向。私どもの目を向ける方向なのです。



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2012年04月12日

主を葬る(ルカ23章50−56節)

アリマタヤのヨセフ。アリマタヤというのは町の名前だと聖書は記しているのですが、では正確にはどこにある町であったのか。それはわからないようであります。ユダヤの町アリマタヤの出身のヨセフ。でも私どもは普通アリマタヤのヨセフと呼び、私どもの主イエスの葬りにおいて、とても大切な人の名前として覚えているのであります。なぜ大切な人なのか。イエスを葬った人だからであります。


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2012年04月11日

神の子の死(ルカ23章44−49節)

突然全地が真っ暗になった。
太陽がその光を失ったとも書いてあります。

なぜ、といろいろ説明をしたがるのは、恐ろしいからです。
私どもが理解して安心出来る仕方で説明したい。その裏返しであるのだと思います。

神殿の垂れ幕が真ん中から裂けたのにはいくつか説明がされるようです。
神さまの嘆きだというのです。私どもが聖書の中でしばしば見ます。人々が嘆きをあらわして、自分の服を引き裂く場面が出て参ります。人々が神さまご自身のひとり子の命を奪うのをご覧になって、神さまがそれを行われたと言うのです。





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