2015年01月09日

ブルームハルトの夕べの祈り 1月11日

「ですからこのように私どもはあなたに願い求めるのです。私どもをさらに助けてください。私どもを支えてください。どうか私どもがつぶされませんように。」

弱く貧しい私どもの願いです。さらなる助けを、支えを祈り願うのです。決して私どもがつぶされてしまうことのないように。

「どうか私どもが生きていかなければならないすべてのことにおきまして、永遠であるもののうちの何かを私どもに伴わせてください。そして私どもが繰り返し常に生き生きとして、繰り返し常に新しく始めて、前進することができますように。アーメン。」

神様の永遠なるものがある。そこから何かひとつでも私どもの歩みに伴わせて欲しい。そういう願いだと思うのです。生き生きとして訳した言葉はfrischという語です。英語、日本語のフレッシュなのです。ブルームハルト牧師は好んで用いる言葉です。私どもを繰り返し常に、何度でも何度でもフレッシュにしてくださいと祈るのです。そして何度でも何度でも新しく始めて、前進する。だから新年の祈りだと申し上げたのです。


全部読む
posted by かたつむり at 02:31| 神奈川 ☀| ブルームハルトの夕べの祈り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月18日

ブルームハルトの夕べの祈り 4月20日

「それにより私どもは、このようになお戦いの中にある地上にありましても、見捨てられることなく、すべての人々のために次のように告げられる時が来るのを望むことが許されますように。『見よ、新しい天と、新しい地である。あなたがたが神の栄光をすべてのことがらのうちに見ることを学んだからである!』と。アーメン。」

なお戦いの中にある、この地上で、私どもは見捨てられることはない。そして希望を持っている生きることが出来る。イザヤ書65章17節と響き会う言葉が告げられる希望です。「見よ、新しい天と、新しい地である。あなたがたが神の栄光をすべてのことがらのうちに見ることを学んだからである!」と。

すべてのことがらのうちに−−そしてそれはブルームハルトがしばしば祈ることであります−−すべてのことがらのうちに神さまの栄光を見ること。祈りにありましたように、痛々しい出来事、加藤先生の訳では、苦しいこと、のうちにも神の栄光を見る。そのことを学んだから。今ここに、新しい天と、新しい地がある、そう信じることができると言うのです。


全部読む
posted by かたつむり at 14:00| 神奈川 ☔| ブルームハルトの夕べの祈り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月05日

ブルームハルトの夕べの祈り 10月27日

わたしたちは、四方から苦しめられても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず…
わたしたちは、いつもイエスの死を体にまとっています、イエスの命がこの体に現れるために。
(コリントの信徒への手紙二第4章8、10節)

そして罪と悲しみの、恐ろしい時代を過ぎ去らせてください。すぐにです、そうです、すぐにです。こう言われているのです。「元気を出しなさい。私はすぐに来る!この恐ろしいことすべては過ぎ去らねばならない。私の意志は行われる。わたしの名前は聖なるものとされなければならない。わたしの国とわたしの支配は来なければならない!だから元気を出しなさい。あなたがたの神を天の父をいつも仰ぎのぞみなさい!」と。アーメン。

全部読む
posted by かたつむり at 23:35| 神奈川 | ブルームハルトの夕べの祈り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月22日

ブルームハルトの夕べの祈り 8月25日

まったく微妙ではありますが、「この世に倣ってはなりません」、「心を新たにして」、「何が神の御心である…かをわきまえるようになりなさい」との新共同訳は少々やわらかい表現になっているようにも思われるのです。「この世と同じところに立っていてはいけません!」、「あなたがたの価値観を変えられておしまいなさい」、「何が善いものか検証できるように…」と全く力強い言葉なのです。もちろんルター訳です。ルターのギリシャ語聖書からの翻訳であるには違いないのですが。そしてブルームハルトの祈りの言葉です。

Gib uns Deinen Geist, Herr, unser Gott, und gib uns auch eine Freudigkeit mitzukaempfen, dass das Gute und Wohlgefaellige und Vollkommene auch noch der Welt geschenkt werde.

私どもにあなたの御霊をお与えください。主、私どもの神。そして善く、御心にかない、また完全なことが、なおこの世界にも与えられるために、共に戦う喜びをも私どもにお与えください。


全部読む
posted by かたつむり at 21:46| 神奈川 ☀| ブルームハルトの夕べの祈り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月03日

ブルームハルトの夕べの祈り5月5日

そして全世界において、あなたに向かってため息をついている者たちをお覚えくださいますように。


加藤常昭先生は「慕いこがれる」と訳されました。
でも seufzenという言葉を、「ため息をつく」と訳したのです。神様に対してため息をつく、また神様に対して「うめく」という意味でもあります。そのように、ため息をつき、うめいている人たちをどうかお覚え下さいとの祈りと考えたのです。

全部読む
posted by かたつむり at 13:36| 神奈川 ☁| ブルームハルトの夕べの祈り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。